GrandStorySalon 利用者インタビュー Vol.2

2019.06.27

GrandStorySalon 利用者インタビュー Vol.2

インタビュー

『フリーランス美容師 中山 敦さん』サロン勤務、面貸し委託サロンを経て、フリーランスに……。ライフスタイルや収入の変化はいかに!?

以前は40店舗のサロンを展開する大きな会社に所属していたという中山さん。当時は月に500人のお客様を担当するという激務ながらも、収入は月20万円程度だったそう。お客様の笑顔を作ることをモットーにしているつもりが、それとは裏腹に自分の顔から笑顔が消え、モチベーションを保てない状況に。
27歳を目前に、フリーランスになることを決意したそうです。そのきっかけとなったのは、前回ご紹介したこの『GrandStory Salon』のプロデューサーでもある、美容師の湯場崇史さん。プライベートサロンを構えている湯場さんの働き方に衝撃を受けたそうです。

「湯場さんのライフスタイルを伺って、こんな働き方、アリなんだ!って、ワクワクして帰ってきたのを今でも覚えています。ひとりひとりにしっかり向き合えるサロンワークをし、空いた時間でお子さんと遊んだり、奥様とランチに行かれていたりして……。シェアサロンを利用すれば、こんな風に働けるんだと初めて知りました。それでも、なかなかイメージがつかめず、フリーランスになるにはしばらく時間がかかりましたが(笑)。今となっては、フリーになってよかったと思いますね!」(中山さん)

自己評価は「大手サロン<面貸しサロン<シェアサロン」

大手サロンでは1日に20人を超えるお客様の施術にあたっていたが、それに見合った報酬が得られていないと感じていたそうです。退社後、まず中山さんは湯場さんが経営しているシェアサロン『Lien』を借りて活動を開始。それと同時に委託サロン、いわゆる面貸しサロンにも登録したのだとか。ここでは、自分で連れてきたお客様に施術した場合は、料金の50%の報酬を受け取り、サロンへ直接予約が入った場合は40%が報酬となるシステムだったとのこと。

「サロン所属の時代よりも、面貸しサロンの方が働きやすいと感じました。でも、もっといい場所がシェアサロンだったんです!」と中山さんが現在利用中なのが、『GrandStory Salon 代官山』。
『GrandStory Salon』がオープンしてからは活動の拠点を『GrandStory Salon 代官山』に。面貸しサロンとは違って、ここのシェアサロンはレンタルスペースとして時間借りできるため、ほかの美容師を意識することなく、まるで自分のサロンかのように使えることに魅力を感じたとのこと。

『GrandStory Salon 代官山』を利用してよかったことは?

「自分ではなかなか〝代官山〟や〝千駄ヶ谷〟という土地にはお店は持てないので、そこがこのシェアサロンの特権!駅からすぐでお客様にお買い物ついでに来てもらえるのでとても便利です。サロンに置いてある薬剤などが充実しているのもいいですよね。あと、サロン自体にほかに人(受付スタッフなど)がいないことで、お客様との距離が近くなった感覚があります」

今後は出身地である群馬県に自分のヘアサロンをオープンしたいと思っているそうで、このシェアサロンで働くことで、独立のために必要な経験や情報を集めることが叶ったのだとか。
「実際に自分がサロンを移動すると、どのくらいのお客様がついてきてくれるのかということも明確にわかりました。いきなり自分のお店を出しても、そこにどのくらいの人が来てくれるのかということは、やってみないとわかりませんからね。お客様の予約管理など、これまでしてこなかった事務作業を経験してみることで見えてくることもあるんですよ」

フリーランスで苦労したことは?

お客様との連絡や予約管理は当然、自分でやらなければなりません。営業活動も仕事のうちですが、中山さん苦労しているのでしょうか?「僕の場合は、特に大変だと感じたことはありません。きっとマメな作業というのが苦にならないタイプだからかもしれません。直接やりとりできることでお客様との距離も近くなったように思うので楽しいです」

独立して失敗する人を見てきて、中山さんが思うことは……

実際に独立してもちろん成功する人もいるが、失敗に終わる人も多く見てきた中山さん。表参道や代官山などヘアサロンが密集する場所では、希望の立地の空き物件が見つかることは少なく、路面店を諦めて2Fや3Fというように妥協しているケースも。
その場所にサロンをオープンすると、どのような展開になるのかが見えていない人が失敗しているようです。やはり経営者となるのであれば、それ相応の勉強が必要だと語ります。

「美容師って、髪の勉強や技術面を磨いても、経営の勉強はなかなか……。どこかサロンに所属して美容師を続ける傍ら、勉強するというのは時間的にも体力的にも難しいと思うんです。だからと言って、所属しているサロンを辞めて、いきなり独立するなんてもってのほか!それならば、このようなシェアサロンを利用して勉強する、準備期間に充ててほしいなと、ほかの美容師にも利用を薦めています。ステップアップできる、最高の場所ですよ」

風が吹き抜けるような平屋の大きなサロンを

2年後の独立を目指す、中山さんがイメージするサロンは、窓がすべて開放できるような風が吹き抜ける平屋の広々とした空間。慣れ親しんだ地元の風景が見渡せて、ご高齢の方も利用しやすいバリアフリーなサロンを作りたいと語ります。
「僕が作りたいサロンは、群馬だからできるサロンなんですよね。緑が見える自然の中でゆったりと過ごしてもらえるような」

そのサロンをシェア型にすることも視野に入れているそう。東京で学んだことを地元に持ち帰り、地域に貢献できるということはとても幸せなことですね。

実家と別荘のような感覚で利用したい

中山さんは、群馬に自分のサロンをオープンしてから以降も『GrandStory Salon』を利用したいと考えます。「東京で担当しているお客様も、せっかくのご縁ですから、できれば一生担当させてもらいたいと思うんですよね。群馬でサロンワークしながら、月に何度か東京に来るようなスタイルで、〝実家は群馬、別荘は千駄ヶ谷と代官山〟という感覚で活動できるのは、このシェアサロンに出合ったからできることなんです」
プライベート感も演出できて、必要なものも充実している『GrandStory Salon』だからこそ、遠方に住んでいたとしても、ハサミさえ持っていけばマイサロンのように利用できるというワケです。

フリーランスになることで心配だった収入面も安定し、生活費以外にも独立するための貯蓄もできるようになったそうです。設備も整っていて、カラー剤なども高品質のものが標準装備となっている時間貸しのサロンなので、収支の見通しも立てやすいとのこと。
自らのスケジュール管理はときには大変なときもあるそうですが、時間にゆとりできたことで、心の余裕も生まれたという中山さん。

「ひとりひとりと向き合って、お客様とこれまでよりも深くかかわることができていると実感しています。〝美容師〟として、担当したお客様と今後ずっと長い時間お付き合いさせてもらえたら幸せだと思っています」

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