GrandStorySalon  利用者インタビュー  Vol.1

2019.06.18

GrandStorySalon 利用者インタビュー Vol.1

インタビュー

駒沢公園近くのプライベートサロン『Lien』のオーナーである湯場崇史さん。自分のサロンワークがないときは、シェアサロンとして場所を提供しています。縁あって、『GrandStory Salon』のプロデューサーに就任。離職率の高い美容師の働き方を見直す必要があると語る湯場さんにインタビューしてきました。


「1年以内に半分は辞める」という現実

美容師という職業は人気の職業ランキング10位以内に常にランクインしています。美容師に憧れ、高い学費を支払い、たくさんの課題もこなしながら美容学校をがんばって卒業して、国家資格に合格。いざ、サロンへ就職しても、1年以内に半分の人が辞めてしまうというのが現状です。実に残念なことですね。

「1年で半分、10年経ったら1/10にまで減ってしまうんです。10年美容師をやっていたのに、全く別の仕事に就くという人も結構います。サロンオーナーになっても人が辞めてしまうことに苦労しなきゃいけないので、がんばっても報われない仕事と言われてしまうこともあるくらいで……。でも、サロンを辞めてしまった人でも〝美容師の免許〟はあるわけです。それを活用してほしいと僕は思っています」と湯場さん。

不遇の〝下積み時代〟に感じた違和感

湯場さんは18歳で上京し、20歳から5年間に渡って、青山表参道の有名美容室で勤務していたそうです。この時期が下積みの時代と言えるでしょう。毎日たくさんの客様が訪れ、目の回るような忙しさだったとのこと。

「とにかく忙しく、ごはんを食べる暇もなくて、バックヤードに入ったすきにパンをかじれたらラッキーというくらいでしたね。それも、先輩に見つかると怒られる……っていう。いまこの時代だと考えられないですよね(笑)でも、当時はどこのサロンもそんな感じだったと思います」という湯場さんのお話を聞いて、体力も精神力も使い果たす耐久レースのように感じました。これではいくら憧れの職業だからといっても続けられませんね。

「人を綺麗にしてハッピーにする仕事なのに、美容師自身が楽しそうに働いていない……。と違和感を感じていました」と湯場さん。
そんな生活を5年続けて、湯場さんは晴れて独立。代官山にサロンをオープンします。自分のお店の準備をしていたときに、場所だけ貸してくれるところがないか調べていて、シェアサロン、面貸しというスタイルのサロンを見つけ利用したんだそうです。何か新しいこと始めるときは、不安がつきものですが、シェアサロンでの初めての施術はこれまでにない充実感があったといいます。

「ずっと拘束されるサロンにいたので、時間を自由に使って働けるスタイルにとても感動しました!実際に利用してみると、お客様とひとりひとりと向き合うことができて、満足度も高まって喜んでくださったことに自分自身も嬉しくなって、これだ!と確信しました」

自分のサロンワークが入っていない時間帯をほかの美容師に活用してもらえるように、シェアリングサービスも同時に開始。28歳で駒沢にサロンを移転して以降もシェアリングサービスも継続しているそうです。

もっと多くの美容師のライフスタイルを変えたい!

プライベートサロンをオープンし、お客様に本当に喜んでもらえる理想の環境が整ったとき、湯場さん自身も毎日楽しいライフスタイルを送れるようになったのです。
「圧倒的に、自分の時間が自由になりました!仕事もプライベートも充実するので、仕事がもっと楽しくなって。美容師は離職率が高すぎる職業なので、お給料面も時間でももっと豊かになるような、そんな環境を作っていける人になりたいと感じました」

そんなとき、フェイスネットワーク社(『GrandStory Salon』運営会社)との出合いが訪れます。

「お客様のライフスタイルはもちろんのこと、働く美容師のライフスタイルをも向上させるサロンを作りたいという思いから、『GrandStory Salon』をプロディースしました。24時間365日、いつでも、誰でもカード一枚で簡単に使えるサロンです」

一度美容から離れた人にも利用してほしい!

現在の『GrandStory Salon』の利用者は、独立してサロン出す前の人、サロン辞めた人が多い傾向。サロン勤めの人、アシスタントの人でもこのシェアサロンを使って施術の場数を踏むこともおすすめしたいそうです。湯場さんは「アシスタントのときでも、ここで自分でお客様を施術して、美容師の楽しさを早く知ってほしいです。実際にお客様からお金を頂くと、もっともっと上手くなろうとするから!」と次世代を育てたいという思いも持っています。

また、美容師を辞めて一度美容の世界から遠のいたという人にも利用してほしいと湯場さんは語ります。「設備もクウォリティの高い機器が入っていますし、トレンドをおさえたアイテムも揃っています。ハサミをちょっと持って行って、家族や友達をカットするというのも、いいと思うんですよね!そこからまた美容師を再開するかもしれないし、そうでなくてもいい。ひとつの職業に縛られず楽しみながら働いていくという選択肢も時代の流れとして自然かもしれません」

せっかくの国家資格があるのですから、それを活かして〝より多くの人を綺麗にする〟というのも社会貢献のひとつではないでしょうか。

早朝や深夜利用のニーズに応える

湯場さん自身も子育て中で、同じように子育て中のママたちのお客様も多いのだとか。「ご主人が家にいる、早朝や夜遅めの時間帯にカットしてほしいという要望もあります。普通のサロンだと、深夜や早朝は割増料金がつきますよね。でも、『GrandStory Salon』は24時間利用でき、サロンの深夜早朝料金はむしろ日中より割安になっています。時代とともに多様化するお客様のニーズにも対応できるのが、このシェアサロンのいいところです。

「自由に働けて、働いた分だけ稼げる。ひとりひとりのお客様を大切にできる、このスタイルの働き方はとても良いと思います!ひとりでも多くの人にこの『GrandStory Salon』を利用してほしいと願っています」

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